退職しない教員の実践アウトプット生活

教育、読書、映画、音楽の日々雑感

2026-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Candy 思い出すよ 君の笑顔

福岡空港のカウンターで、ふと横を見たら、「あっ、山下達郎だ…」 私が大学生の頃、1977年くらいかな。 ブレイクする前で、まだそんなに有名ではなかった。 その頃の達郎のアルバム「SPACY」を最近よく聞いています。 再発のアナログ盤です。 ベースは細…

「行動する傍観者」って何?

新聞で「アクティブバイスタンダー」の記事を読みました(朝日新聞1月17日)。ハラスメントや差別に第三者として遭遇したら、どうしたらいいのか? 「一般社団法人アクティブバイスタンダー協会」は、そんなときにどう動けばいいのか、考え実践する研修を…

サリンジャーとハナ肇 じわりと伝わる哀しみ

サリンジャーを読んだ。「彼女の思い出/逆さまの森」(金原端人訳 新潮文庫)。「彼女の思い出」はこんな話。大学生の「おれ」は、いいかげんな奴で、父親からウイーンで勉強してこいと言われてやってきた。おれはそこでリーアという美しい娘に出会う。おれ…

台湾の青春映画を見てハンナ・アーレントのことを考えた

佐賀の「シエマ」で台湾の映画「ひとつの机、ふたつの制服」を見た。 主人公の小愛は名門女子高校の夜間部に通う生徒。 この高校では昼間の全日制に通う生徒と同じ机を使う。 小愛は同じ机を使っている敏敏と仲良くなる。 二人は対照的。 小愛は勉強が苦手で…

誰もがブラピにはなれないけれど

元日はいつものように猪野神社に初詣。家に帰ってからおせちを食べて映画鑑賞。ブラッドピットの「F1」を観ました。30年ぶりに復帰したレーサーの物語。ペアを組む反抗的な若者との対立と…。良質のエンターテインメント。何しろ冒頭からツェッペリンの「…