退職しない教員の実践アウトプット生活

教育、読書、映画、音楽の日々雑感

レコードプレーヤーのあるホテル

12月10日は人権学習参観と懇談会でした。1年生は道徳「はしのうえのおおかみ」の授業です。自分の子どもくらいの保護者の前で、孫のような子どもたちを相手に役割演技をしました。授業が終わってホッとしていると、いつもは無口なKくんが「今日の道徳はおもしろかった!」と伝えにきてくれました。来週の三者面談が終わればやっと冬休みです。

エースホテル京都 2024年12月



「レコードプレーヤーのあるホテル」

 

京都のエースホテルに泊まりました。このホテルは坂本龍一と縁があります。2019年には、ロサンゼルスのエースホテルにて坂本のピアノ・ソロ・コンサートが開催されました。アートを尊重するとともに、環境保護団体を支援し、人と人のとの交流を大切にしているホテルです。ここの客室にはレコードプレーヤーが置かれています。数枚のアナログレコードがあって、希望すればライブラリーから借りることもできます。

客室のレコードプレーヤーといえば思い出すのが2020年のこと。国際教育研究会の友人がワシントンの日本人学校校長をしていたので、赴任中にワシントン旅行を計画していたのですが、コロナ禍のため断念せざるを得ませんでした。そのときに宿泊しようと思っていたのが、やはりレコードプレーヤーが客室にある個性的なホテルでした。今回の京都のエースホテル宿泊で、その念願を果たすことができたというわけです。

私が泊まったのは一番狭い部屋でしたが十分満足しました。夕食後にレストラン隣のバーで飲んでいると、日本のシティポップを歌うThe Weekndの後に山下達郎も流してくれました。このバーにはDJブースがあって、その音が吹き抜けのロビーまで届く構造になっています。昔の電話局のビルを改修してできたこのホテルにいると何故か落ち着いた気分になれます。坂本さんが好きだった言葉を思い出しました。

Ars longa, vita brevis.(芸術は永く、人生は短し)

エースホテル京都 2024年12月